Mai
島本先生の本をつくる 教え子たちから1ページずつ集める
あまり深刻にならないやりかたの追悼
一億
一億、島本さんのおかげで出会った人たちがたくさんいる
書道の先生、あいさん、三浦けんじさん?カメラマン?
今ビリオンはどうなってる?
新しいアムちゃんを探しにいく
あむちゃんたちどうなったんだろう
アムちゃんはまだ生きてるかもしれない
https://www.amazon.co.jp/愛されすぎたぬいぐるみたち-マーク・ニクソン/dp/4775526693
下中美都さん
美都さんと友人たち
いいおじさんたち。歳を重ねることが面白く感じられる
ビリオン大好き展
島本先生を口実にお茶をしにいく
ビリオンを別の形で残す。ネット上?あそこで起きていたことをアーカイブ? リアル会場ではないところに残り続ける。
一億みたいな場所がある。作品を作ったとして、寄贈する場所がある。
人がいなくなるとどんどんなくなっていく。継ぐわけじゃないけど、別の形で残っていくにはどうしたらいいか。
ビリオン(一億)は鼻につく感じがない。サロンとか、クリエーターとか名乗らない。 自然に集まる。ちょっとずつ集まってできた感じ。初めからうちわじゃない。
一億という場所が気になる。リサーチする?
一個一個のものを写真撮って、どうしてここに流れ着いたのかを取材する。
そのものを置こうと思った理由、背景にある人との繋がり
おじさんのロマン。小さい経済
三浦のじいちゃんばあちゃん おじいちゃんの力が強い家だった。ばあちゃんは2畳くらいの部屋。 そこにものを隠し持っていた。高い香水とか。狭いからおじいちゃんはってこない。 ものをいっぱい持てる自由さ
自分だけのスペース。台所。女性の地位